高野町議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会 (第2号 6月21日)
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
先日、大阪市内に久しぶりに行きましたが、全員がマスクをつけていることを除けば、コロナ禍前の普通の休日のような人出であって、少し不安になったわけです。これまでも質問してきましたが、改めてコロナ感染症の収束を見通した施策と課題について幾つか伺います。
塾代助成カードの交付対象者は、大阪市内に居住している中学生を養育している方で、養育者とその配偶者の所得金額の合計が所定の所得制限限度額未満であることを要件としています。
スポーツパークの宿泊施設には、ことし1月のオープン以来5月末までの間に、89団体、1,768名の方々に宿泊をしていただいており、国体新体操の県強化指定選手を初め、大阪市内の高校陸上競技部や少年サッカーチームの合宿などに利用されております。
また、大阪市内のホテルによっては、部屋が満室で予約の申し込みをお断りしなければならないと関係者が話しているとの記事も掲載されておりました。 私は、中華圏からの外国人観光客の旺盛な消費は今後も続いていくものと考えており、人気の大阪難波エリアから、それに何らかの形で便乗し、本市の魅力あふれる観光地や経済圏域に振り向けていただく絶好のチャンスでもあると信じてやみません。
また、ジビエ本宮では、ジビエ料理の農林水産業まつりでのPR事業や大阪市内への商談等も進められておりまして、消費と流通の拡大にも努めているところであります。
大阪市内で半日開催のため、出展経費、旅費などの出展の負担は小さい。そして、あらかじめ参加申し込みを行い、事前に県庁にて販売研修を行い、販売シートのつくり方など商談会への出展が初めての事業者にも気軽にチャレンジできる商談会でした。
当時、1991年4月から8月までの間、大阪府警少年課が取り締まりを行い、大阪市内の場外馬券売り場3カ所で馬券を購入して補導された中学生や高校生、専門学校生、有職・無職少年、大学生など未成年者の合計人数が685人であること、また、購入の動機などの当時の事情聴取の概要についても、非常に憂慮すべき内容であったと確認しております。 以上でございます。 ○副議長(野嶋広子君) 15番。
また、大阪市内において紀伊半島移住セミナー等を開催してIターンの受け入れをアピールしております。このように県を挙げて移住・定住促進に取り組まれるようになってきましたが、空き家の登録は進んでいるのでしょうか。現在、把握している空き家の登録数と、市外からの移住先としての問い合わせはどのくらいあるのでしょうか、現状をお聞かせください。
このような状況の中、観光復興に向け、市長を先頭に大阪市内のホテルにおきまして、「台風12号被災復興観光キャンペーン、紀州田辺は元気です!こんなにあったか田辺」と題した記者発表会を去る11月30日に開催いたしたところでございまして、100名を超える報道機関や旅行代理店など多くの関係者に御参集いただき、復興し元気になった田辺をアピールしてまいりました。
ただ、大阪市内に行くとか、そういうのは公共交通を利用したというような出張になっております。そして、日当のほうは支給もないということで今取り扱っております。条例にもうたっております。それで、もし和歌山へ出張する、県庁に出張するということになれば公用車に乗っていくだけで、出張費は出ておりません。 それと、これ1カ月単位で一応給料については入れて支給という形でしております。
それと逆にまた都市回帰という方向性も出てまいりまして、逆に言うと、河内長野や橋本に住んでいる人が大阪市内とか堺市内に住んでいくという状況もあります。
地震のあったその日の夕方から原付バイクでボランティアのため神戸三宮に向かいましたが、大阪市内の西淀川区で初めて倒壊した建物を見てからは、尼崎、西宮、芦屋、三宮と倒壊がどんどん当たり前のようにふえ続け、人がつくった建造物がこうも簡単に崩れるのかという、その衝撃的な光景は今でも強烈に頭の中に残っております。
誘客の方法ですが、まず、関西圏からの誘客については、大阪市内のターミナル駅等でのパンフレット配布のキャンペーン、観光ポスターの駅張りによるPR、テレビ、ラジオ、雑誌等のパブリシティー等、和歌山市の観光の魅力発信に努めているところです。
来年から排ガス規制の関係で、基準をクリアしている車でなければ、大阪市内に入れず、大阪市内への仕事が多いために、トラックの買いかえや排ガス対策の装置をつけたいが、今の台数を確保しようとすれば、数千万円以上の資金が必要になるが、今の燃料高騰が続けばそれはできない。過当競争で運賃の値上げができず、このままでは中小の運送会社はかなり倒産するのではないかと不安を言われていました。
大阪市内から、尼崎、西宮と西に向かっていくのですが、進むほど倒壊した建物がふえ、特に西宮を越えてから三宮までの間は、たくさんの鉄筋コンクリート建てのマンションや、テナントビルが当たり前のように崩壊をしていました。そのときの光景と、そのとき感じた人間のつくった丈夫そうに見える建物が、こうも簡単に壊れるものかという印象は、今でも強烈に残っております。
下地議員は平成12年2月ごろ大阪市内で買い手の小柴と会談し、下地側で作成した秋津野開発の取り組み方と題する書面、証拠乙2号証を示して本件土地の開発に関する説明をしたが、その内容は本件土地から土砂を採取し、これを新宮港第二期工事の埋立用土砂として売却するというもので、同書面には土地登記手続き下地、新宮港土砂提供Mというような割り振りが示されており、ここにいうMなる人物は前田賢一議員のことであった。
大阪市内のある市のようでございます。地権者の住所は。ですから、やはり出向いて行って、そして最終詰めは、やはり委任状でも取り寄せて、そして地元の親戚の方に、また、その話を聞いていただくと、やはり詰めをきちっとしたもので、今後、取り組んでいただきたいと、こんなふうに思いますが、この点についてはいかがなもんか、また、答弁をいただきたいと、こんなふうに思います。
奈良新聞、本年3月31日付には、「大滝ダム再調査 2地区で地滑りの可能性 国交省『変更考えず』」との見出しで、「川上村の大滝ダム貯水池斜面で、地滑りの危険性を再調査する検討委員会の第3回委員会が30日、大阪市内のホテルで開かれ、2カ所の危険区域を指摘する最終報告を発表した。」との記事が掲載をされていました。
次に、議案第62号 財産の取得について、委員から、学校教育支援システムの導入先の学校が28校、購入業者が大阪市内であるが、アフターフォローの点は大丈夫か、テレビ会議システムの運用についての質疑があり、業者は和歌山市内に拠点があり、サポート時にはそこから来る予定である。
ここで振り返ってみますと、昨年9月議会において私の一般質問に対して、日刊ゲンダイに掲載された石泉閣愛人疑惑の新聞報道は事実無根であると答えておきながら、舌の乾かぬうちに今度は13年9月15日から翌16日まで、26時間に及ぶ石泉閣の長女との大阪市内での高級ホテル密会現場をFRIDAYに掲載され、10月1日には私を含む3名の議員から緊急質問が出され、議会では、記事の内容の真意は別として、何回も週刊誌、新聞等